民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
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忌野清志郎の音楽は死なない

忌野清志郎さん死去 58歳

 バンドRCサクセションやソロで活躍した日本を代表するロックシンガーの忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名栗原清志〈くりはら・きよし〉)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。葬儀は9日午後1時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻の栗原景子さん。

 51年東京都生まれ。70年にアコースティック編成のバンドRCサクセションでデビュー。その後、よりロック、R&B色を強くしたバンドとして生まれ変わり、「スローバラード」(76年)「雨あがりの夜空に」(80年)「トランジスタ・ラジオ」(同)などがヒット。82年には坂本龍一さんと歌った「い・け・な・いルージュマジック」が話題になった。

 ライブでは、髪の毛を逆立て、派手なメークと独特の歌い方で観客を熱狂させた。「愛しあってるかい?」などステージ上の決めゼリフも多く、後進のロックバンドに大きな影響を与えた。

 反原発の楽曲を含むアルバム「カバーズ」(88年)、またパンク風に編曲した「君が代」を収録したアルバム「冬の十字架」(99年)がともに発売中止になり物議を醸す。「北朝鮮に行きたい」と歌うなど、社会問題を果敢に曲に取り込むことでも知られたが、同時に、何かの運動のシンボルに祭り上げられることはかたくなに拒否してきた。

 06年7月、喉頭(こうとう)がん治療のための休業宣言をしたが、その後復活ライブ。08年7月、左腸骨への転移が見つかり、すべてのライブ活動をキャンセルし通院治療していた。

朝日新聞




誰もが政治的な発言、社会的な発言を無言の圧力で出来なくなっているこの日本。

文化人と称する輩が物知り顔で政府のお気に入りな発言を繰り返すワイドショーを報道と称する腰の引けたマスメディア。

自分が生業と定めたその表現で、誰にも怖気ずくことなく発言してきた忌野清志郎。

言葉で言うより、その表現を聞けばいい。男が生涯をかけた表現は、死んでも永遠に残る。




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by Mr_F | 2009-05-03 02:33 | ニュース