民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
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腐った果実は棄てるべき

「骨太の方針」閣議決定、社会保障費抑制を撤回

 政府は23日の臨時閣議で、「経済財政改革の基本方針2009」(骨太の方針)を正式に決定した。

 衆院選を控えた自民党の反発を受け、社会保障費の自然増を2200億円抑制する方針を撤回し、小泉内閣時代から継続してきた歳出抑制路線を軌道修正した。財務省は来週中に2010年度予算の大枠となる概算要求基準(シーリング)を策定する方針だが、歳出圧力を高める与党との調整は難航しそうだ。

 与謝野財務・金融・経済財政相は23日の臨時閣議後の記者会見で、「歳出改革が緩むということはありえない」と強調した。

 だが、財政健全化を巡っては、国と地方の単年度の財政状況を示す基礎的財政収支を11年度までに黒字化させるとしたこれまでの目標について、世界的な景気悪化で実現が難しくなったことから、19年度に先送りした。新たな指標として国と地方の借金の残高が国内総生産に占める割合(債務残高のGDP比)を採用し、10年代半ばにこの割合を安定化させ、20年代初めに引き下げることを掲げた。

 一方、社会保障の強化と雇用の安定を目指すため、低所得世帯や子育て世帯を給付金と減税で支援する「給付付き税額控除」の検討などを盛り込んだ。だが、税制改革については「消費税」の文言はなく、具体的な引き上げ幅にも触れなかった。

読売新聞



かつて郵政民営化なるまやかしで国民を騙し、圧倒的な議席を手に入れた小泉元首相は国民だけが痛みを伴う構造改革を強行して日本国民を疲弊させ、一部企業だけが莫大な利益を上げて国民の誰もが恩恵を受けない戦後最長の好景気を演出して見せた。

そしてその結果がこれだ。

疲弊しきった国民は自民党ではダメだと、自民党とは大差ないが政権を担った事が無い民主党を支持し始めた。
自民党は総理をとっかえ引っ返して見せたが何も変わらず、悪くなるばかり。

そのオチが、総選挙直前に小泉元首相以来の構造改革の修正。

これで国民が自民党を再び支持するとでも思うのだろうか?いや、自民党はそう思っているわけだが。



国民は完全に、舐められている。自民党は完全に、腐っている

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by Mr_F | 2009-06-23 22:40 | ニュース