民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
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母屋を乗っ取られた自称保守

【from Editor】16年後の夏に

 「あのころは党の名前を前面に出して戦ったけど、今は自分の力がベースにある」。駅前での街頭演説を終えた彼は、16年前の夏をこう振り返った。

 昭和30年の結党以来、政権の座にあった自民党が唯一、下野したのは平成5年夏。第40回衆院選で、政治改革を旗印に掲げた日本新党、新生党、新党さきがけといった新党が躍進し、非自民8党派による連立政権が誕生した。

 当時、大阪府政担当記者だった私は衆院解散後、自宅近くの駅前で彼を取材した。秘書と2人、ハンドマイク1本で演説していた彼は「新党ブーム」に乗り、閣僚経験者を破って初当選。いきなり予算編成に携わることになり、あわてて地元秘書を東京へ呼ぶなど忙しい「与党生活」が始まった。

 非自民政権はわずか11カ月で幕を閉じ、彼も野党に転じた。それから15年。街宣車をバックに政策を語る姿は、政治家としての経験を重ね、支援者を広げてきた自信を感じさせた。

 第45回衆院選が18日、公示された。民主党が旧新進党勢力を吸収し、野党第一党となってから11年余り。党幹部は「国会質問や議員立法で、政権担当のトレーニングは十分積んできた」と胸を張る。野党の自民党が220議席を超え、わずか70議席の社会党が与党第一党だった16年前に比べれば、政治状況や政権交代に向けた野党の取り組みは明らかに異なる。

 一方で、仮に民主党が単独過半数を得る勝利を収めても、社民党を含む連立政権にならざるを得ないという点では16年前と変わらない。主義主張が違う社民党、国民新党との連立は、かつての8党派連立と同じ危うさをはらむ。さらに政治資金収支報告書の虚偽記載問題を抱える民主党の鳩山由紀夫代表の姿は、佐川急便からの借入金疑惑で悩まされた細川護煕元首相を思い起こさせる。

 自民、公明両党連立政権の維持か、民主党を中心とした新たな政権か。「可能性を信じ、挑戦する気持ちで新しい時代を作りたい」という彼の訴えは、現在の政治に強い不満を持つ有権者に届いているようにみえた。だが、「責任ある変革」「小さくともキラリと光る国」といった言葉が飛び交った16年前の熱気は感じられない。

 今回は真正面から「政権選択」を問う初めての選挙といえる。有権者の皆さんには政治をあきらめず、投票所に足を運んでほしい。30日の投票日まで、そのための判断材料を提供していきたい。

産経新聞




流石、産経新聞。自民党が保守を叫ぶなら、産経も保守系新聞か?どちらかと言うと極右に読めるが。

何を書いても民主党への悪意を爽やかに込める産経新聞。民主党が社民党と国民新党との連立が不安材料なら、自民党の公明党との連立は不安材料ではないのか?


公明党は福祉と平和を切り捨て自民党へ深く浸透し、今や母屋を乗っ取る勢いだから安心なんだろうか?

公明党に母屋を乗っ取られるような自民党に政権を預ける方がよほど、私は不安だ。

だから自公政権の下野を願う。

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by Mr_F | 2009-08-21 01:41 | ニュース