民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


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小沢疑獄騒動、終わる

「国民の信取り戻すべく頑張る」 小沢幹事長、続投表明

 小沢一郎・民主党幹事長が4日、党本部で記者団とやり取りした内容は次の通り。

 【冒頭発言】

 「この度の私の政治団体に関連することで大変、国民のみなさま、また同志のみなさまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを心からおわびを致します。さきほど、弁護人の方から、私につきましては不起訴という知らせを頂きました。公平、公正な検察当局の捜査の結果として受け止めております」

 「一方、私の事務所で会計を担当しておりました者が起訴ということになりましたことは、大変残念でございますし、これまた、国民のみなさんや同志のみなさんにおわびを申し上げたいと思います」

 「特に、石川(知裕衆院議員)については、国会議員でございますが、みなさまにご理解とご認識をして頂きたいことは、石川が、国会議員、衆院議員としての職責に関連してその責任を問われているわけではないということでございます。国会議員になる前の私の事務所におった時のことであるということ、それからまた、起訴の内容も、いわゆる収支報告書の形式的な点についての責任を問われていることであるということは、みなさんにもぜひ理解と認識をして頂きたいと思います」

 「いずれにしても、昨年の3月以来、大変世間をお騒がせし、国民のみなさんや同志のみなさんにご迷惑をおかけしたことを、重ねてこの機会におわび申し上げたいと思います」

 【質疑】

 ――議員になる前ということだが・・・。

 「いや、なる前っていうよりも、国会議員の職責に関連して職責を問われているわけではないと。はい」

 ――今は石川被告となったが、党としての処分はどう考えるのか。

 「これは今、あの、私自身がそれこそ、私自身の政治団体に関連しての問題でございました。そういう意味で、今日の時点では検察の公正な捜査の結果が出たという時点でございますので、そのことにつきましては、いずれ本人と連絡が取れるかどうか分かりませんが、今後考える問題だろうと思っています」

 ――以前の記者会見で、陸山会の代表としての監督責任を認めたが、道義的責任も含めて今はどう考えるか。

 「あのー、代表者ですから最終的責任は私にあるということは、その通りであろうと思います。それを否定するわけではありません。ただいま申し上げましたように、石川自身も弁護人を通じてコメントを出しているようでございますが、報道等でずっと言われてきたような不正なお金は一切もらっていないと、いうことを最後まで主張しておったと思いますし、今言ったようにいわゆる報告書の形式的なミスの責任を問われているわけでございますので、そういう意味におきましては、私はいずれにしても、中身の程度の差はあるとはいえ、代表者としてのこのように不始末をしたことにつきましては、責任を感じております」

――自らの進退についてはどう考えるか。

 「ですから、中身の問題がそういうことでありまして、私が今、代表から指名して頂いている幹事長の職責を返上しなければならないという風には考えておりません。いずれ、代表にお会いする機会があると思いますんで」

 ――一連の事件で民主党への信頼が損なわれたが、信頼回復にどう努めるのか。

 「昨年の時も同じでした。私は全国民のみなさんに可能な限り、色んな機会を通じて、お話をしていきたいと思いますし、特に去年もそうでしたが、3、4月という時期でありました。選挙の前でした。今度も7月の選挙ということでございます。私はその意味におきまして、与えられた職責、国会の予算を早く早期に成立させ、国民生活を安定させるという、国会の責任と、それから参院の選挙に国民の支持を得ると。過半数目指して最善を尽くすと。そういう自分の任務に一生懸命全力で努力をしながら、国民のみなさんの信を取り戻すべく頑張りたいと思います」

 ――党大会で検察との全面対決を宣言したが、この戦いに勝利したと考えるか。

 「勝利とか敗北とかという問題ではなくて、私は、以前からずっと申し上げてきた通り、あなた方の報道の中では水谷建設から不正なカネをもらって、土地購入の資金に充てたとか、あるいは他の会社からもゼネコンからも金をもらった、不正な金をもらったとか、いう報道が、ずっと続いたもんですから、私はそんなことは一切ない。こういうような言い方については断固、自分としては承服できないという意味で、それを強く主張して参ったということでございまして、検察当局が公平公正な捜査をやった結果だということは、それをそのまま受け止めていきたいと思っております」

朝日新聞



昨年の総選挙前から果てしなく続いた小沢疑獄騒動も、遂に完結。

凄まじい検察リークをマスコミはひたすら垂れ流し続け、その結果は不正な金のやり取りも発見されずに政治資金規正法違反という書類の記載ミスという微罪で元秘書を立件にとどまった。

西松建設や水谷建設から金の入った紙袋を受け取った云々の報道が繰り返されたが、まあ結局は全て検察が作ったシナリオだったという事。東京地検の作り話にひたすら振り回された約一年だった。

「世論を正す会」とか、まあ看板の後ろにはどうせ自民党がいたんだろうけど、まあこれが検察の正義という事か。


ちなみに東京地検には総選挙後に自民党が公金である官房機密費、二億五千万円を使い込んだ事を大阪の市民団体が告発しているのだが、これはやる気がないらしい。

国民の税金、二億五千万円を使い込んだ自民党は捜査をせずに無罪という事ですか。全く公正な捜査ですな。


検察も他にやることがあるだろうし、民主党にはもっとやってもらわなければならない事がたくさんある。
もう疑獄騒動は、いい加減にしろ。

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by Mr_F | 2010-02-05 00:26 | ニュース