民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

お金を儲けずにはいられない

ハイブリッド戦車などCO2削減対策…自衛隊も省エネ作戦

 自衛隊が、艦船、戦闘機や、基地施設での省エネルギーの取り組みを本格化させる。

 戦闘車両のハイブリッド化、代替燃料の開発、部隊車両の電気自動車化の検討にも着手する。温室効果ガス削減に貢献する姿勢を示すとともに、原油価格の変動で部隊訓練などが影響を受けないようにする狙いがある。

 防衛省・自衛隊では2007年度、約138万キロ・リットルの燃料を調達、二酸化炭素(CO2)排出量は推計で約352万トンだった。地球温暖化対策ではこれまで、事務庁舎の屋上緑化や空調運転時間の短縮などでCO2排出量の削減に取り組んできたが、これを戦闘機や戦車の部隊運用にも広げる。

 自衛隊が部隊運用での省エネの取り組みを加速させる背景には、昨年前半の原油価格高騰の影響で、陸海空の各部隊が燃料費節減のために訓練縮減を余儀なくされる事態が起きたことがある。部隊の安定運用には、中長期的に、石油燃料依存からの脱却を図ることが不可欠だと判断した。

 防衛省・自衛隊では、こうした対応を進めている米軍を参考にする方針で、昨年末、米国に調査団を派遣し、意見交換を行った。米軍では既に、〈1〉太陽光や地熱発電所を基地内に設置〈2〉天然ガスやエタノールなどの代替燃料を航空機や艦船に用いるよう民間企業と共同研究〈3〉電気自動車を基地内用車両として数千台単位で導入――などに着手。毎年3%のエネルギー消費減少を米軍全体で達成する目標も設定している。

読売新聞



これはこれは、久しぶりに馬鹿なニュースですね。

例えるなら、夏にガンガンに冷房をかけた部屋の中で厚着をしているので、この厚着を一枚脱いで懐炉に変えましょう!

とか言ってるぐらい馬鹿です。

そもそも軍事費(日本は防衛費)は国家予算の中で究極の無駄遣いなんですよ。使う意味が全くない予算ですからね。

軍事力で平和が保たれるなんて、政府のプロパガンダです。はっきり言えば


第二次世界大戦後からですよ、過剰な軍事力を国家が維持するようになったのは。

近代以前、18世紀以前の世界は軍事国家しかありませんでしたから軍事力が国家のステータスでした。だから強大な軍事力を各国が競って備えていきました。

世界最強の海軍力を持った大英帝国は、世界最大の植民地を支配する世界最大の帝国になりえた。



しかし帝国主義は植民地解放で意味がなくなり、世界は軍縮を進める筈だった。

植民地を作ることが出来ない世界に軍事力なんて何の意味もありませんから。

戦国時代は侍は刀を腰に差していましたが、現代は刀なんて必要ありません。持ってる意味がないから。


では何故世界は今でも強大な軍事力を維持する意味があるのか?

膨大な無駄遣いをしなければならないのか?



平和の為じゃありません。お金です。軍事力はお金になるんですよ!



軍需企業を傘下に持つスポンサーが、マスコミを使って国民に危機感を煽る。軍事力を維持する。

これは永遠に終わらない大量消費なんですよ。


世界最強の軍事力を持ったアメリカが自国の平和さえも全く維持できない。
軍事力が何の意味もない、まさにその答えがアメリカ。



ハイブリッド戦車?

また軍需企業の三菱グループは、上手い商売を考えたものですねぇ。



そうそう、三菱グループは戦前からの強大な軍需企業を傘下に持つ財閥企業で、今でも自衛隊の武器の多くを製造してます。


↓↓良ければ下をクリック、お願いします↓↓
この文章をクリックするとブログランキングへカウントされます
[PR]
by Mr_F | 2009-01-09 15:36 | ニュース