民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
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当たり前

オバマ大統領、グアンタナモ収容所閉鎖などの命令に署名

オバマ米大統領は22日、キューバ・グアンタナモ米海軍基地内の収容所を1年以内に閉鎖するよう指示する大統領令に署名した。大統領は同時に、テロ関係の取り調べにおける拷問を禁止し、テロ容疑者らの拘束方針や個別事例の見直しを求める大統領令にもそれぞれ署名した。

オバマ大統領はホワイトハウスでの署名式典で、「適正手続きの基準と合衆国憲法の中心的価値観を再生させる」ための命令だと述べた。

グアンタナモ収容所の閉鎖をめぐっては、「世界に対する米国のイメージと信頼の回復につながる」(民主党下院議員)と歓迎する声が強い一方、「国家の安全を不必要な危険にさらす」(共和党下院議員)との批判もある。収容者の帰還や米国内施設への移送など、今後の検討課題は大きい。

拷問禁止は、取り調べの際に軍のマニュアル使用を義務付ける内容で、ブッシュ政権時代に中央情報局(CIA)が実施した厳しい尋問方法に終止符を打つ。オバマ大統領は署名にあたり、「われわれはルールを守り、拷問をしないが、それでも必要な情報を入手できる。マニュアルにはそういう軍の優れた考えが反映されている」と語った。

大統領選の共和党候補としてオバマ大統領と争ったマケイン上院議員は、「米国が(捕虜の人道的扱いを定めた)ジュネーブ条約を順守することを確認する決断」として、大統領令を評価する声明を発表した。

CNN


オバマ新大統領に浮かれる報道は多いが、その仕事ぶりはまだあまり聞こえてこない。まあ勿論、就任したばかりだしね。

ただ、この仕事は評価できる

ブッシュ政権下、アメリカは国際的に許されていない拷問を有益な情報収集として許してきた。
しかもアメリカ国内ではなく治外法権となる外国のアメリカ支配下で隠れてやってきた。

キューバ国内のグアンタナモ基地をはじめ、イラク国内のアブグレイブ刑務所であったり、アメリカの司法が及ばない国外で非合法な拷問を行うと言う卑劣極まりないやり方を、国家の安全の為に必要だとして許してきた。


オバマ新大統領が真っ先のこれを否定し、ジュネーブ条約に基いた捕虜の取り扱いを遵守すると言う宣言は当たり前だが、国家の安全の為にこの当たり前を無視したブッシュ政権。

当たり前が当たり前ではなくなる戦下、人事ではない



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by Mr_F | 2009-01-26 23:34 | ニュース