民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

盗んだ物は返せ!

支払い拒否の中国人「責任を果たした」 競売出品者「保有し続ける」

第2次アヘン戦争のさなか、中国清朝の離宮「円明園」から英仏連合軍に略奪され、このほどパリで競売にかけられたウサギとネズミのブロンズ像の落札者が中国人だったことが2日、明らかになった。国営新華社通信が伝えた。落札した民間組織顧問は「金を払うつもりはない。中国人としての責任を果たしただけだ」と話しており、像の引き渡しをめぐって新たな問題が起きる可能性が高い。

新華社によると、落札したのは流出文化財を取り戻す活動をしている民間組織「海外流出文化財救出基金」の顧問を名乗る蔡銘超氏。

像をめぐっては、中国外務省が「中国に所有権があるのは間違いない」と返還を要求。在仏中国人弁護士らによる競売差し止め請求をパリ大審裁判所(地裁)が棄却したことから、中国国内ではインターネットなどで仏製品不買を呼びかけるなどの過激な主張が飛び交う一方、蔡氏の行為は愛国心と団結心を鼓舞する事例と受け止められている。 ブロンズ像は、先ごろ亡くなったフランスの服飾デザイナー、イブ・サンローラン氏の遺産として競売にかけられ、3140万ユーロ(約39億円、手数料込み)で落札された。ロイター通信によると、サンローラン氏のパートナーで、競売出品者となったピエール・ベルジェ氏は、代金が支払われなければ、ブロンズ像を自宅で保有し続ける意向を表明した。

産経新聞



フランスはかつては広大な植民地を有した宗主国だったが、植民地は次々と独立。今は僅かな植民地を持つに過ぎない。

全く、一体いつまで宗主国面しているのだか?


歴史の混乱に紛れて他国から盗み去った財宝を自国の財宝だと転売を続けているとは、盗人猛々しい。

窃盗に時効はあっても、国家の犯罪に時効はない。


ここはフランス政府が間に入って財宝を返還する、それぐらいの粋がフランス政府にはないのかねぇ('A`)y-~




↓↓良ければ下をクリック、お願いします↓↓
この文章をクリックするとブログランキングへカウントされます
[PR]
by Mr_F | 2009-03-02 23:50 | ニュース