民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
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カテゴリ:雑記( 13 )

龍馬伝、なかなか面白い気がする。

岩崎弥太郎って海援隊や土佐商会の経理を担当して、廃藩置県のどさくさにまぎれてその資産を着服。それを元手にして三菱財閥を築き上げた筋金入りの守銭奴だけに香川照之の怪演が様になってる。
土佐藩の公金を使い込んでは左遷を繰り返しながら、結局はその資産を根こそぎ奪ったんだから、そのしたたかさたるや怪人と言える。

そういった幕末明治の怪人が、雲のように幕末維新の裏側を軽やかに渡り歩いた坂本龍馬に嫉妬しまくって語気を荒げる様は見ていて興奮する。

ふてぶてしい面構え。人の金は俺の金!と平気で言いそう。



それに比べて龍馬さんは爽やかだねぇ。嫌らしいぐらいに爽やかだわ。

本家の才谷屋は土佐有数のお金持ち。勉学は駄目だが剣術はぴか一で土佐藩から江戸に剣術留学したほど。
その江戸留学中には日本は誇った天才、佐久間象山門下となったりと行動力は生まれながら。

親友の武市半平太の土佐勤皇党に早期から加わっても、その主たる活動がテロ行為となってからはさっさと身を引き、出来る仲間を連れ立って海援隊を立ち上げる。
土佐勤皇党は結局、土佐藩命により解散させられメンバーは処刑される。第一話に登場していた武市半平太、平井収二郎、岡田伊蔵などは全て処刑された。


土佐という日本の中でも際立った田舎の、半分武士で半分商人という半端な下士(郷士)という存在。
商人だからこそ知り得た情報、武士であったからこそ学びえた剣術。他よりも幾分かは恵まれた場所にいたかもしれないが、龍馬さんと凡人を区別するそれはその視線の先だろう。

誰もが維新を目指していた時に、龍馬さんは維新の向こうに何があるのかを見ていた。


岩崎弥太郎もそうだっただろう。岩崎弥太郎は金と権力を、龍馬さんはもっとでかい何かを。


困窮する今も幕末と同じ。誰もが未来を見失い、一歩前にも踏み出せない。でも未来は間違いなくそこにあるし、踏み出せば必ず辿り着ける。

岩崎弥太郎は未来を掴み、龍馬さんは不慮の死を遂げた。

岩崎弥太郎は財閥を残し、龍馬さんは空白期間の後、我々日本人の理想となった。




どちらがいいとか、どちらが悪いとか、そんな二元論はどうでもいい。

我々と同じ雑草の如き民草が、歴史を動かした事実がそこにあるという事。日本という国を洗濯して、新しい世界を作り上げたという事。

我々にも出来るんだという、そういう事。それが坂本龍馬という意味だと思う。

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by Mr_F | 2010-01-08 20:37 | 雑記


サンタクロースはいるんだ

Yes, Virginia, There is a Santa Claus

ニューヨーク・サン誌社説(担当:フランシス・ファーセラス・チャーチ) The New York Sun (written by Francis Pharcellus Church)

大久保ゆう訳


 本誌は、以下に掲載される素晴らしい投書に対してお答え申し上げると同時に、読者にこのような素晴らしい方がおられることを、心から嬉しく思います。

「こんにちは、しんぶんのおじさん。わたしは八さいのおんなのこです。じつは、ともだちがサンタクロースはいないというのです。

 パパは、わからないことがあったら、サンしんぶん、というので、ほんとうのことをおしえてください。

 サンタクロースはいるのですか?

 ヴァージニア・オハンロン」


 ヴァージニア、それは友だちの方がまちがっているよ。きっと、何でもうたがいたがる年ごろで、見たことがないと、信じられないんだね。自分のわかることだけが、ぜんぶだと思ってるんだろう。
 
 でもね、ヴァージニア、大人でも子どもでも、ぜんぶがわかるわけじゃない。この広いうちゅうでは、にんげんって小さな小さなものなんだ。ぼくたちには、この世界のほんの少しのことしかわからないし、ほんとのことをぜんぶわかろうとするには、まだまだなんだ。

 じつはね、ヴァージニア、サンタクロースはいるんだ。愛とか思いやりとかいたわりとかがちゃんとあるように、サンタクロースもちゃんといるし、愛もサンタクロースも、ぼくらにかがやきをあたえてくれる。

 もしサンタクロースがいなかったら、ものすごくさみしい世の中になってしまう。

 ヴァージニアみたいな子がこの世にいなくなるくらい、ものすごくさみしいことなんだ。
サンタクロースがいなかったら、むじゃきな子どもの心も、詩のたのしむ心も、人を好きって思う心も、ぜんぶなくなってしまう。みんな、何を見たっておもしろくなくなるだろうし、世界をたのしくしてくれる子どもたちの笑顔も、きえてなくなってしまうだろう。

 サンタクロースがいないだなんていうのなら、ようせいもいないっていうんだろうね。だったら、パパにたのんで、クリスマスイブの日、えんとつというえんとつぜんぶに、人を見はらせて、サンタクロースが来るかどうかたしかめてごらん。

 サンタクロースが来なかったとしても、なんにもかわらない。だってサンタクロースは見た人なんていないし、サンタクロースがいないっていうしょうこもないんだから。だいじなことは、だれも見た人がいないってこと。

 ようせいが原っぱであそんでいるところ、だれか見た人っているかな? うん、いないよね、でも、いないってしょうこもない。世界でだれも見たことがない、見ることができないふしぎなことって、ほんとうのところは、だれにもわからないんだ。

 あのガラガラっておもちゃ、中をあければ、玉が音をならしてるってことがわかるよね。

でも、ふしぎな世界には、どんな強い人でも、どんな強い人がたばになってかかっても、こじあけることのできないカーテンみたいなものがあるんだ。
むじゃきな心とか、詩をたのしむ心、愛とか、人を好きになる心だけが、そのカーテンをあけることができて、ものすごくきれいでかっこいい世界を見たり、えがいたりすることができるんだ。

 うそじゃないかって?

 ヴァージニア、これだけはいえる、いつでも、どこでも、ほんとうのことだって。

 サンタクロースはいない?

 いいや、ずっと、いつまでもいる。ヴァージニア、何千年、いやあと十万年たっても、サンタクロースはずっと、子どもたちの心を、わくわくさせてくれると思うよ。


※ そのあと、ヴァージニアはニューヨークの学校の先生になって、四七年間子どもたちを教えつづけたそうです。

翻訳の底本:The New York Sun (1897) "Yes, Virginia, There is a Santa Claus"

   上記の翻訳底本は、著作権が失効しています。

翻訳者:大久保ゆう

2002年10月1日初訳
2007年5月19日作成

青空文庫提供ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫に提供されています。
Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
上記のライセンスに従って、翻訳者に無断で自由に利用・複製・再配布することができます。
翻訳者のホームページは、http://www.alz.jp/221b/ にあります。作品・翻訳の最新情報やお問い合わせは、青空文庫ではなく、こちらにお願いします。


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by Mr_F | 2009-12-24 22:38 | 雑記

11月5日を忘れるな

1605年11月5日、宗教闘争にくれる大英帝国で、イングランド王ジェームズ1世の暗殺を目論む国会議事堂爆破計画が露呈した。

その実行犯はガイ・フォークス。

ガイ・フォークスは拷問の末、計画と仲間を白状し、首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑という国王への大逆という最大刑に処せられる。


以来、英国では11月5日をガイ・フォークス・ナイトとしてお祭りをして語り継ぐようになった。

ウェールズ方面では国王暗殺を試みた罪人として、スコットランド方面では自由を求めて戦ったとして英雄として。

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by Mr_F | 2009-11-05 03:46 | 雑記

911

日本時間であれば、今ぐらいだったのだろうか?






20世紀は戦争の世紀と呼ばれ、そして21世紀はテロの世紀と呼ばれるようになった。

対テロ戦争と呼ばれる誰が相手かもわからない戦争は、今も続いている。

日本国も自衛隊を派兵している。

しかし戦争は終わらない。


誰も終わらせられない。



もういい加減、手を引こう。終わらせられないなら、せめて手を引こう。

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by Mr_F | 2009-09-11 22:08 | 雑記
戦争はいつかなくせる、と信じてる。

戦争をする理由を沢山考えている人がいますが、そんな事を考えるのなら戦争をしなくていい方法を考えたらいいと思う。


自動車に乗って事故に遭遇するのが怖いなら、自動車に乗らなければいい。

夜道で襲われるのが怖いなら、夜道を歩かなければいい。

戦争をしなければならないのなら、戦争はしなくていい方法を考える。

どうしても戦争をしなければならない状況に追い込まれるなら、そんな状況にならないようにする。


何処かの誰かを殺すのも、何処かの誰かに殺されるのも、お断りする。何処かの誰かも殺さない、殺されないで生きていく方法を考える。

それは夢なのかもしれない。



地球が丸いと気がついた時も、

地球が太陽の周りを回っているといった時も、

地球を一周した時も、

空を飛んだ時も、

宇宙に行った時も、



その前には必ず、その人は夢を見ていると笑われた。


戦争を無くそうと言っている今も、我々は夢を見ていると笑われる。



二千年前、人類史上最高の戦略家である孫武は、その兵法者である「孫子の兵法」にこう書き残した。


  怒りは復た喜ぶべく、
  慍りは復た悦ぶべきも、
  亡国は復た存すべからず、
  死者は復た生くべからず。

(怒りはやがて和らぎ、楽しみ喜ぶ心境に戻り憤激の情もいつしか消えて、再び快い心に戻れる。しかし軽はずみに戦争を始めて敗北すれば、滅んでしまった国家は決して再興できず、死んでいった者たちも二度と生き返らせることはできない。)

  故に明主はこれを慎み、
  良将はこれをいましむ。
  此れ国を安んじ軍を全うするの道なり。

(ゆえに先見の明を備える君主は軽々しく戦争を起こさぬよう慎重な態度で臨み、優れた将軍は、軽率に軍を戦闘に突入させないように自戒する。これこそが国家を安泰にし、国力を維持する方法である。)
 

血で血を洗う戦争の中で、稀代の戦略家であった孫武は「戦争をしない事こそが国家の最善の道である」と説いたのだ。


戦争はいつか、なくせる。百年後か、二百年後か、きっと未来の人類はなくしてみせるだろう。
我々が理想を棄てさえしなければ。


   もし私たちが空想家のようだといわれるならば、
   救いがたい理想主義者だといわれるならば
   できもしないことを考えているといわれるならば
   何千回でも答えよう
   「その通りだ」と。


チェ・ゲバラはそう言って死んだ。我々はまだ、生きている。


これからも生きつづける。





今日は、八月十五日。

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by Mr_F | 2009-08-15 01:52 | 雑記


我々が今見ることが出来る八月九日の長崎の映像は、この巨大なきのこ雲だけだ。当日の写真はいくつか残されているが、午前十一時二分の映像はこれ以外に存在しない。

この巨大なきのこ雲が発生している時点で、既に数万人が命を失っていると推測される。


無差別に、ある意味で平等に瞬間で全てを殺戮できる。



人類が人類に核兵器を利用したのはこの日が最期ではなかった。核保有国は核実験を定期的に行い、また現在は劣化ウラン弾と言う名の核兵器が実戦で利用されている。

劣化ウラン弾とは比重の重い劣化ウラン(ウラン235の含有率が天然ウランを下回るウランの事で、核燃料に利用できない核物質)を弾頭に利用し、装甲貫通能力を高めた弾丸の事。
湾岸戦争以来、アメリカ軍は対車両用として劣化ウラン弾を通常兵器として使用している。

そして劣化ウラン弾の発する残留放射能は人体に影響は無いと公式発表しているが、戦地跡では放射能が原因と思われる症例が数多く報告され、また帰国した自国兵士も多くが放射能が原因と思われる病気に悩まされている。


核兵器は今現在でも多くの人を苦しめているが、核保有国は決してそれを認めない。


オバマ大統領のプラハでの核廃絶演説は、残念ながらこの劣化ウラン弾は含まれていないように感じる。核廃絶は大いに喜ばしい事だが、この劣化ウラン弾使用を早急に停止する事もまた重要だと思う。

原子爆弾も、劣化ウラン弾も、無差別に人を殺す。それはどちらも、人の手には負えない存在だからだ。



人の手に負えない存在は、無いほうが絶対にいい。全ての核兵器は、全ての人類にとって例外なく不要な存在だ。

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by Mr_F | 2009-08-09 15:49 | 雑記
世界史の中で、世界の果てにある日本国の、ある地方都市での出来事が唯一刻まれた日。

それが一九四五年八月六日。






人類が究極のエネルギーを「戦争」に利用した日。

核兵器が使用される事を実証した日。

人類が秒単位で万人以上を殺傷した日。


そして、人類が上記と同じ事を繰り返す三日前。



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by Mr_F | 2009-08-06 17:58 | 雑記

絶頂と崩壊を経験した男

最近は本業に力を入れるためにこのブログの更新も怠りがちですが、人様のブログはこれまで通りよく目を通すようにしています。

口は一つだけど、目と耳は二つあるように人は出力よりも入力が大事。出力は疎かになっても入力は怠らないようにありたいものです。


最近注目しているブログがあります。

村西とおるnewsの中のコンテンツである村西とおるblog

村西とおるといえば三十代以上の男性の方であれば殆どの方が知っているであろう、あの有名なAV監督の事でございます(村西とおる調)。
私も同監督が輩出されたAV女優、松坂季実子の大ファンであります。


バブルとともに台頭し、バブル崩壊とともに莫大な借金とともに表舞台から消えた村西とおる監督ですが、それだけに語る言葉の重みは半端ではありません。
同監督の事をご存知の方は勿論、ご存じない方も一読される事をお薦めします。

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by Mr_F | 2009-05-02 12:53 | 雑記
昨日の日記の続きになりますが、村上春樹氏のエルサレム賞受賞のスピーチ全文の和訳を載せてくださっている有志ブログがありましたので、そこから転載させていただきます。

こちらがそのブログ様です。


"Novelists aren't the only ones who tell lies - politicians do (sorry, Mr. President) - and diplomats, too. But something distinguishes the novelists from the others. We aren't prosecuted for our lies: we are praised. And the bigger the lie, the more praise we get."

「嘘をつくのは小説家だけじゃありません。政治家も――失礼、大統領閣下――外交官も嘘をつきます。でも小説家は、他の人たちとは少し違っています。私たちは嘘をついたことで追及を受けるのではなく、賞賛されるんです。しかも、その嘘が大きければ大きいほど、賞賛も大きくなります」

"The difference between our lies and their lies is that our lies help bring out the truth. It's hard to grasp the truth in its entirety - so we transfer it to the fictional realm. But first, we have to clarify where the truth lies within ourselves.

「私たちの嘘と彼らの嘘との違いは、私たちの嘘は真実を明るみに出すためのものだ、ということです。真実をそっくりそのままの形で把握するのは難しいことです。だから僕たちはそれをフィクションの世界に変換するんです。でもまず手始めに、自分たち自身の中のどこに真実が潜んでいるかを明らかにしなければなりません」

"Today, I will tell the truth. There are only a few days a year when I do not engage in telling lies. Today is one of them."

「今日は、真実をお話しようと思います。僕が嘘をつくことに携わらないのは年に数日だけなんですが、今日はそのうちの一日です」

"When I was asked to accept this award, I was warned from coming here because of the fighting in Gaza. I asked myself: Is visiting Israel the proper thing to do? Will I be supporting one side?"

「受賞の申し出を受けたとき、ガザでの戦闘のことで、ここに来ないようにという警告も受けました。僕は自問自答しました。イスラエルに行くのは適切なことだろうか? 当事者の一方を支持することにならないだろうか?」

"and that I endorsed the policy of a nation that chose to anguish by its overwhelming military power"

「そして、圧倒的な軍事力によって人々を苦しめることを選んだ国家の政策を是認することになってしまわないだろうかと」

"I gave it some thought. And I decided to come. Like most novelists, I like to do exactly the opposite of what I'm told. It's in my nature as a novelist. Novelists can't trust anything they haven't seen with their own eyes or touched with their own hands, so I chose to see, I chose to speak here rather than say nothing."

「僕は考えて、そして来ることに決めました。たいていの小説家と同じように、僕も言われたのと正反対のことをするのが好きなんです。やれやれ、小説家としての性みたいなものですね。小説家というのは、自分の目で見て、自分の手で触れたものしか信じないんです。だから僕は、自分で見ることを選びました。黙りこくっているよりも、ここへ来て話すことを選びました」

"If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it, no matter how right the wall or how wrong the egg, I will stand on the side of the egg.

「たとえばそこに硬くて高い壁があって、一個の卵がそこにぶつかって行くとしたら、たとえ壁がどんなに正しくても、卵がどんなに間違っていたとしても、僕は卵の側に立ちます」

 壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか。

 高い壁とは戦車だったりロケット弾、白リン弾だったりする。卵は非武装の民間人で、押しつぶされ、撃たれる。

"Why? Because each of us is an egg, a unique soul enclosed in a fragile egg. Each of us is confronting a high wall. The high wall is the system" which forces us to do the things we would not ordinarily see fit to do as individuals. "

「なぜか? 僕ら一人ひとりが一個の卵だからです。壊れやすい殻に入った、唯一無二の魂だからです。僕らはみんな高い壁に立ち向かっています。壁とはつまり、個人としてまっとうとは言いがたい行為を僕らに無理強いしようとするシステムのことです」

"sometimes takes on a life of its own and it begins to kill us and cause us to kill others coldly, efficiently and systematically."

「(システム)はしばしば一人歩きをはじめ、私たちを殺したり、私たちが他人を冷たく、効率的に、システマティックに殺すように仕向けたりします」

"Each of us possesses a tangible living soul. The system has no such thing. We must not allow the system to exploit us"

「私たちひとりひとりには、有形の生きた魂があります。システムにはそんなものはありません。システムが私たちを思うままにすることを許してはならないのです。

"I have only one purpose in writing novels. That is to draw out the unique divinity of the individual. To gratify uniqueness. To keep the system from tangling us. So - I write stories of life, love. Make people laugh and cry."

「僕が小説を書く目的はひとつしかありません。個人の持つ独自の神性を引き出すことです。独自性を満足させ、システムにからめ取られないようにすることです。だから――僕は、生命の物語を、愛の物語を、人を笑わせ、泣かせる物語を書くのです」

"To all appearances, we have no hope...the wall is too high and too strong...If we have any hope of victory at all, it will have to come from our utter uniqueness"

「目に見える限りでは、私たちには希望が無いように思えます。壁はあまりに高く、あまりに強い。もし私たちに勝利への何らかの希望があるとしたら、それは私たちの完全なる独自性から来るものでなければならないでしょう」

"We must not let the system control us - create who we are. It is we who created the system."

「システムが私たちをコントロールしたり、私たちを何者かに作り上げたりすることのないようにしなければなりません。私たちこそが、システムを作ったのですから」

"I am grateful to you, Israelis, for reading my books. I hope we are sharing something meaningful. You are the biggest reason why I am here."

「イスラエルの皆さん、僕の本を読んでくださったことに感謝します。私たちが意義のある何かを共有できていることを望んでいます。あなたたちこそ、僕がここへ来た最大の理由です」


以上、転載


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by Mr_F | 2009-02-17 21:18 | 雑記

働いたら負け

冷静に考えてみると、最近の歴代総理大臣もそうですよね。

政治家は職業でも労働でもありませんから、政治家しかやってない人はニートという事になります。


日本でのニートの定義
「教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない」





小泉元総理もイギリスで遊んでたらパパが死んじゃって、そのまま地盤を受け継いで政治家になってる。
まさに典型的なニート。

ただ一度落選して、その間はある企業に籍をおき何もせずにお給料を頂いていたそうですね。
「人生色々、会社も色々」という迷言がありました。


安倍元総理は三年間神戸製鋼でサラリーマンをやっていたという事だけど、神戸製鋼は下関(安倍の地盤)で公共事業をたっぷり請け負ってるし、また不発弾処理も政府から不当とも疑われる高額で受注している癒着企業ですから、自民党のエリート中のエリートである安倍元総理が一社員として何の優遇も受けずに、ただのサラリーマンとして働いていたなんて、申し訳ないけどありえませんね。

ま、籍を置いていたというだけの話でしょうから、労働者ではありません。

会社からお給料を頂いていたニート、という事になりますか。



福田前総理が唯一の例外か。
この人は17年間コスモ石油でサラリーマンやってるけど、ただ父親の跡目を継ぐはずだった弟が早世してその跡目を継いだ訳だから、政治家になった事自体が例外とも言える。


そして麻生総理。このお方も安倍元総理以上のエリート。
実家の麻生財閥で社長業をやってるけど、その傍らでクレー射撃でオリンピックに出場している。

早い話、肩書きは社長だけど仕事は部下にまかせっきりで当の本人はひたすら射撃場通いをしていた、という事でしょう。

社長の肩書きを持つニート!これはニートの中でも最上級位ですね!



働いたら負け、という言葉はまるでニートの言葉のように流布してますけど、政治家の言葉でもあるという事ですね。

政治家も働いたら負け。

働いたら、さもしい庶民感情が身についてしまいますから!





「ニートは努力がたりねぇんだよ。俺は努力した事も働いた事もねぇけど、爺と親父のおかげで総理大臣やってるからよ。って事は、俺もニートじゃねぇか(゚⊿゚)」

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by Mr_F | 2009-02-16 18:45 | 雑記