民主主義的アナーキスト「F」氏のブログです。サブカルチャーから社会問題までおっとり刀で書いていこうと思います。


by Mr_F
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「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ

 女性を乱暴するといった「凌辱系」と呼ばれる日本製のゲームソフトがイギリス議会などで問題となったことを受け、パソコンソフト業界の自主審査機関が今後、こうしたソフトの製造・販売を禁止する方針を決めたことが明らかになりました。

 パソコンソフト業界の自主審査機関がこのたび決めた方針、それは・・・
 「好きな人が本気で好き。趣向が合っている。全体の1、2割ですね」(PCソフトショップの店員)

 業界のおよそ2割を占めるというあるジャンルのゲームソフトの製造・販売を一切禁止すると言うのです。

 このように「凌辱」と書かれたものや凌辱系ソフトと呼ばれるもの。マニアからは根強い人気があるというこのジャンルを、なぜ業界は排除することにしたのでしょうか。

 1本のゲームソフトが発端でした。「レイプレイ」という名のそのゲームは、プレイヤーが電車で女性に痴漢行為をし、さらに、妹、母親まで次々と乱暴し、妊娠・中絶させるという内容。

 あまりの衝撃的な描写に、2月にはイギリスの議会で問題視され、今月、アメリカに本部を置く国際人権団体も販売中止を求める活動を始めました。

 当初は問題ないとしていた審査機関でしたが、ここにきてゲームソフト業界が対応せざるを得ない状態に発展したのです。

【秋葉原での街の声】
 「まさか禁止になるとは思わないですよね。決まったんですかもう」
 「ちょっと面白くないですよね。ピュアなものをずっとやっているよりも、ちょっと外れたジャンルもやりたい」

 審査機関は来月2日、審査基準の改正をし、会員企業およそ200社に対し凌辱系ソフトの製造・販売禁止を徹底していく方針です。

TBS



嘘の世界で何をしようが、頭の中でどのようなえげつない妄想をしようが、どのような異常性癖を持っていようが、どのような表現をしようが、それはその人の自由。

自分と言う世界は誰にも侵されぬ絶対聖域であり、自由社会で権力がこれを侵害する事は絶対に許されません。

それは日常では許されない陵辱を表現の題材としても変わることはありません。


陵辱を扱ったセクシャルなゲームをこの世から消して、一体何が変わるんでしょう?

性犯罪が一件でも減るんでしょうか?


そもそもこのゲームが、社会のどのような悪影響を与えていたのでしょう?

日本国は犯罪は減少傾向にあり、性犯罪も同じです。児童が巻き込まれる犯罪の大半は親を含めた近親者が加害者であり、陵辱ゲームをやっている人ではありません。


私はこのような表現に対する弾圧は、絶対に容認する事が出来ません。

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by Mr_F | 2009-05-28 22:33 | サブカル

無法国家「日本」

敵基地攻撃能力の保有要求 新防衛大綱へ自民提言案

 政府が今年末に予定する新「防衛計画の大綱」(2010-14年度)の閣議決定に向け、自民党国防部会の防衛政策検討小委員会がまとめた提言案が24日、明らかになった。4月の北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射を受け、敵基地攻撃能力の保有や、ミサイル発射を探知する早期警戒衛星の研究、開発を求めるのが柱だ。

 政府は敵基地攻撃について、敵ミサイルの日本攻撃が確実な場合などは憲法上許されると解釈している。ただ浜田靖一防衛相らは能力保有検討に慎重姿勢を示しており、新大綱への盛り込みにはなお議論を要しそうだ。

 提言案は、敵基地攻撃に関し「専守防衛の範囲で座して死を待たない防衛政策として敵基地攻撃能力が必要」と強調。情報収集衛星で相手国の発射の動きを察知し、巡航ミサイルなどで攻撃することは可能とした。

 日本は現在、ミサイル発射の探知を米早期警戒衛星に依存しているが、4月5日の北朝鮮のミサイル発射以来、独自衛星の保有論が自民党の一部に出ていた。

東京新聞

政府・与党、武器輸出三原則の緩和検討 共同開発・生産を容認

 政府・与党は23日、武器や武器技術の輸出を禁止する武器輸出三原則の緩和を検討する方針を固めた。年末に改定する予定の防衛計画の大綱に、他国との武器の共同開発・生産の容認や、共同開発国への輸出の解禁を盛り込む。欧米諸国が進めている次世代戦闘機など主要装備の共同開発・生産への参加の道を開き、調達コストの抑制と、国内の防衛産業の活性化につなげる狙いだ。

 武器輸出三原則は1967年に佐藤栄作首相が表明した共産国や国際紛争の当事国などへの武器禁輸方針だった。76年に三木武夫首相が事実上の「全面輸出禁止」に転換。現在も米国とのミサイル防衛(MD)システムの共同開発などを除き、禁輸が続いている。

日経新聞



日本国はその憲法の元、国際紛争の解決に武力(戦争)を用いる事を禁じ、またそれに基き戦争協力行為となる武器輸出を禁じていた。

国家はその憲法を遵守し、憲法とは国民を守る存在。


自民党は今や、憲法を遵守すると言う国家権力の基本をかなぐり捨て、暴走を始めた。年内にも日本国は憲法が禁じた戦争が可能な国家として、憲法を無視した無法国家になろうとしている。

日本国は強大な軍事国家に囲まれながらも、戦争をしない平和国家として北東アジアの安定を担ってきた。

今、そのたがが外れようとしている。


北東アジアで今最も危険なのは、中国でもロシアでも北朝鮮でもない。防衛の名の元、他国への攻撃と核武装を容認する自民党に支配された日本国こそが最大の脅威となり、孤立するだろう。

輸出入で経済が成り立つ日本国が世界から孤立したら、どうなるか想像は容易だ。



遠い未来の話ではない。次期総選挙で自民党が勝利し自民党政権が続けば、今年の内に間違いなく日本国はそうなる。

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by Mr_F | 2009-05-25 00:04 | ニュース

奴隷制度の始まり

法務省:刑務所出所者にGPS装着 再犯防止へ可否検討

 刑務所出所者の再犯防止に向け、法務省は、出所者にGPS(全地球測位システム)発信装置を装着させる可否を検討する方針を固めた。中でも、子供への性犯罪の再犯が治安を脅かすとの考えから、性犯罪者への導入を検討する。

 GPSは、人工衛星から発射される電波を観測点で受信し、位置を測定するシステム。機能を搭載した携帯電話もある。対象は、刑務所からの仮出所者や執行猶予による保護観察対象者を想定。同様の位置情報確認制度は、欧米のほか韓国でも導入しており、こういった先発国での導入の経緯や対象者、運用状況などを2年程度かけて研究する。

 導入すれば、行方が分からなくなりがちな保護観察対象者の動向が把握しやすくなるほか、子供の安全に対する地域の不安感をなくすとの見方がある。その一方で、人権上の理由から反対論も浮上している。

 奈良県の小1女児誘拐殺害事件(04年11月)では、過去に女児を狙った性犯罪で2度の有罪判決を受け、服役後の男が事件を起こした。事件後の05年6月、法務省は13歳未満に対する性犯罪受刑者の出所予定日や出所後の居住地といった情報の警察への提供を始めている。

毎日新聞



私は明確に、この制度に大反対です。

諸外国でこの制度を用いても性犯罪は減っていないし、刑期を終えた一般市民を国家が監視するなどあってはならない。

もしこの制度が始まれば、次は全国民へのGPS強制装着が始まる事など簡単に予測できます。

我々は皆、国家に繋がれた奴隷となる。

奴隷は生きていない。死んでいないだけだ。


自由がないとは、死んでいるのと全く同じだ。私は生きていない人間にはなりたくない。

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by Mr_F | 2009-05-22 21:18 | ニュース

世論調査

世論調査:首相にふさわしいのは鳩山氏34%麻生氏21%

 16日の民主党代表選で鳩山由紀夫氏が選出されたのを受け、毎日新聞は16、17日、緊急の全国世論調査を実施した。麻生太郎首相と鳩山氏のどちらが首相にふさわしいかを聞いたところ、鳩山氏との回答が34%で、麻生首相の21%を上回った。次の衆院選で勝ってほしい政党の質問では民主党が56%で、代表選前の12、13日に行った前回調査比11ポイント増となり、自民党の29%の2倍近くに達した。民主党は小沢一郎前代表の公設秘書逮捕で傷ついた党のイメージを小沢氏の辞任と代表選の実施によって回復させたといえそうだ。

 4月に麻生首相と小沢氏についてどちらが首相にふさわしいかを聞いたときは、首相が21%で小沢氏は12%だった。秘書逮捕前の2月調査では小沢氏が25%で首相の8%を上回っていたが、今回の鳩山氏の34%はこのときの小沢氏を超えた。ただ「どちらもふさわしくない」との回答が42%で最も多かった。

 衆院選で自民、民主のどちらに勝ってほしいかの質問でも、民主は2月の51%を上回った。政党支持率では民主が30%(前回24%)、自民が23%(前回27%)と逆転。民主は2月の29%とほぼ同じレベルまで回復した。「支持政党なし」の無党派層は37%だった。

 ただ、鳩山代表に期待するかどうかの質問では「期待する」と「期待しない」がともに49%で拮抗(きっこう)。小沢氏の辞任と鳩山代表の就任で民主党に対する評価が変わったかについても「変わらない」が68%に達した。秘書が逮捕・起訴された西松建設事件に関する小沢氏の説明不足や、鳩山氏に「小沢後継」イメージが強いことが影響しているとみられる。

毎日新聞






最近何かと言うと世論調査ばかりで、マスコミは記事を書くと言うよりも世論調査をただただ書く機関になったほうがいいのではないかと思うぐらい。

この世論調査は本当に意味があるのだろうか?

最近の世論調査はランダムにはじき出した電話番号に電話し、回答を選択してもらう方法が主流らしい。


民主党代表選挙の直前の世論調査によれば岡田代表候補が圧倒的に支持されていると言う結果でした。
しかし代表選直後のこの世論調査によると、鳩山新代表は世論から一定以上の指示を受けている。

おかしくないか?

もし岡田代表候補の支持が高く、鳩山新代表の支持が低ければ、民主党の支持率は下がらないとおかしいし、また鳩山新代表が麻生総理以上に支持されると言うのもおかしな話だ。


そしてこの怪しげな世論調査を元にして、小沢前代表は辞任した訳だが、なんとも奇妙な話だと思うのは私だけだろうか?

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by Mr_F | 2009-05-17 22:22 | ニュース
小沢代表の辞任宣言により明日にも行なわれる民主党代表選ですが、岡田克也副代表鳩山由紀夫幹事長の出馬が決定しています。

私は民主党支持者ではなく無党派ですが、菅直人代表代行が相応しいと考えていました。しかし不出馬と言う事で非常に残念です。


野党である民主党代表選挙なんて関係ない、と考えがちですが、来るべき総選挙の結果次第では次期日本国総理となる人を決める代表選ですから国民にも無関係ではありません。


どうもマスコミの誘導で親小沢VS反小沢の構図だけで考えがちですが、民主党内の小沢グループは確固たる力(議席数)をもっていますので、どのような結果になろうとも小沢代表の影響力が低下するとは思えませんし、総力戦で挑まなければならない総選挙直前にそのような禍根を残すのであれば、民主党の政権奪取はありえないでしょう。


と言う事で、純粋に岡田克也副代表と鳩山由紀夫幹事長のどちらが日本国総理に相応しいのかで考えたいと思います。


岡田克也副代表は三重県出身で、あのイオングルーブ創設者の次男であり、東大法学部卒の通産省官僚と言う肩書き。まあ絵に描いたような官僚出身の政治家です。

イオングループの御曹司ということですが、幼少期はイオングループはなくただの商店の息子さんと言う事ですので御曹司とはいえないかもしれません。官僚出身ということで、いい意味でも悪い意味でも生真面目であり穏健な党運営を好むが、それが仇となり前回の総選挙では大敗を喫して代表を辞任している。

しかし前々回の参院選では民主党代表として自民党に勝利(獲得議席が一議席上回る)している。

そして現在主流となっているマニフェスト選挙を定着させた人物でもあると私は考えます。今回も早速、マニフェストを自身の公式サイトで発表されています。
http://www.katsuya.net/upload/pdf/daihyou_koyaku.pdf

今回のマニフェストにも含まれていますが、核軍縮にも積極的です。また国会議員の世襲に反対しており、親族に自身の地盤を継がせないとしています。




さて、次は鳩山由紀夫幹事長。鳩山一郎元総理の孫であり、選挙地盤そのものは継いでいないが鳩山一郎の影響力が強い北海道から出馬して当選している。
順風満帆な当選のように思われがちだけど、弟である鳩山邦夫は十年先に当選しており、どうもこの時から既に確執があったようですね。

鳩山由紀夫を後継者としたかったところに鳩山邦夫が割り込んだ、そしてその後も政策面でも折り合いがあわない。鳩山由紀夫は「リベラルは愛であり、この愛は友愛である。」という鳩山一郎の言葉を好みリベラルを自認しているが、鳩山邦夫はゴリゴリの保守。

二人の政策があうのは憲法改正のみであるようです。


リベラルを自認する鳩山由紀夫は自民党時代から政治改革に熱心で、それが元で自民党を離党。新党さきがけを結党し、後に菅直人と合流し旧民主党を結党しています。
ただ新党はどれも国民には不人気で、最終的に小沢一郎の自由党と合流し、現在の民主党が誕生。この民主党も小沢一郎の手腕でやっと、政権交代可能な政党として先の参院選では参院の第一党となっています。

鳩山由紀夫、菅直人、そして小沢一郎と言うトロイカ体制で民主党の党運営を行なっており、鳩山由紀夫は最大勢力である鳩山グループを率いて、対極の存在である菅直人と小沢一郎の間を取り持つ存在であると考えられています。


リベラルと言う事で穏健派と見られがちですが、憲法改正に積極的であり、タカ派としての側面もあります。そして今問題とされている世襲政治家でもあります(地盤は継いでいない)。



まあこの二人、両方ともに言える事は地味という事です。そして、力強さがない

元官僚と言う地味な岡田克也副代表に、世襲政治家と言う地味な鳩山由紀夫幹事長。


日本国総理にはちょっと両名ともに地味ですが、まあ少なくともいい加減な麻生太郎よりは地味な二人のどちらかの方がマシだとは思いますね。

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by Mr_F | 2009-05-15 19:33 | F氏の政治戯言
【小沢辞任】会見詳報「挙党態勢確立が何よりも重要」


 民主党の小沢一郎代表(66)が11日、党本部で行った記者会見の詳報は以下の通り。

 「それでは、私から申し上げます。メモにしてきましたので、あとで諸君にも配りますけれども、メモを読み上げさせてもらいます。

 挙党一致をより強固にするために、ということで、来る衆議院総選挙での必勝と政権交代の実現に向け、挙党一致の態勢をより強固にするために、あえてこの身をなげうち、民主党代表の職を辞することを決意しました。国民の皆様、支持者の皆様に、ご心配をおかけして参りましたことをおわびしますとともに、特にこの3年間、いたらぬ私を支えてくださいました同僚議員の方々、党員、サポーターの皆様に心よりお礼を申し上げます。

 もとより、今度の総選挙は、国民自身が政権を選択して、自ら国民と国民生活を救う、またとない機会であります。民主党にとっては悲願の政権交代を実現する最大のチャンスであります。民主党を中心とする新しい政権をつくり、『国民の生活が第一』の政治を実現して、日本の経済社会を根本から建て直すこと。そして、政権交代によって、日本に議会制民主主義を定着させること。

 この2つが、民主党に課せられた歴史的使命であり、私自身の政治家としての最終目標に他なりません。

 日本のために、また、国民にとって、民主党にとって、そして私自身にとっても、何が何でもここで勝たないとならないのであります。それを達成するためには、党内の結束、団結が絶対不可欠の条件であります。党内が乱れていたのでは、総選挙に勝利することはできません。逆に挙党一致で臨みさえすれば、必ず勝利することができると確信しております。

 私が代表の職にとどまることにより、挙党一致の体制を強固にする上で、少しでも差し障りがあるとするならば、それは決して私の本意ではありません。政権交代という大目標を達成するために、自ら身を引くことで民主党の団結を強め、挙党一致をより強固なものにしたいと判断した次第であります。

まさに、身を捨て、必ず勝利する。私の覚悟、私の決断は、その一点にあります。

 連休中、熟慮を重ねまして、その結論に達し、決断した以上、党内の混乱を回避するためにも、直ちに連休明けの本日、辞意を表明することにいたしました。ただし、国民生活への影響を最小限に抑えるために、平成21年度補正予算案の衆議院での審議が終わるのを待った上で、速やかに代表選挙を実施していただきたいと考えております。

 重ねて申し上げます。新代表の下で、挙党態勢を確立して、総選挙に臨むことが何よりも重要であります。もちろん、私もその挙党態勢の一員として、総選挙必勝のために、最前線で戦い続けたいと思います。国民の皆様、引き続き民主党をご支持くださいますよう心よりお願いを申し上げます。ありがとうございました」

 女性の声で「小沢さん辞めないでください」

 小沢氏「ありがとう」

 --党の結束や挙党態勢ということに不安があったのか。なぜこの時期に辞めるのか改めてうかがいたい。また、代表が離党するのではないかとか、議員を辞めるのではないか心配があることも事実だ。その点も含めて今後の政治活動は

 「第一点はみなさん自身がよくお分かりだと思います。連日、みなさんの報道にありますから、それによって結果として、党内が不安定になったり、みんなが不安になったりしてはいけない。私がそのメディアの批判の矛先の相手であるとするならば、私自身が去ることによってそれがかわされ、そしてみんなが安心して安定して総選挙に向けて、挙党一致で戦う。

 そういう体制をぜひ作り上げてもらいたいし、私も一員として協力していきたい、そう思っています。それから、今日辞意表明をしたからといって別に政治家を辞めるわけではありません。もうあとわずかの総選挙までの期間でございます。代表を退いても全力で政権交代のために頑張りたいと思います」

 --辞意を決断するに至った経緯は。その決断はいつか。新代表を支えるということだが、総選挙対策として、具体的にどのような活動をするか

 「私が民主党の代表を辞するという決断をいたしましたのは、最終的に連休でゆっくり考える時間ができた時点でございます。それから選挙のやり方につきましては質問者も長年見ておられるはずであります。選挙必勝の私自身のやり方で、今後も全力で頑張ります」

 --代表の後継を選ぶ代表選については、政権交代、首相をかけるが、どのような代表が望ましいか。現時点で意中の人はいるのか。もうひとつは次期衆院選で代表自身が公認は最後でいいということで、まだ公認はしていないが、次期衆院選に立候補するのか

 「辞めていく者が次の人について論ずるべきではないだろうと思っております。ましてや、まだだれが立候補するか分からない段階ですから、質問にはお答えいたしかねます。それからさっき言ったように、別に私辞めるわけではありません。

 次の総選挙で勝つことが私の最大の願いであり、それは日本の国にとって、国民にとって必要な政治の転換だというふうに思っておりますので、どこの選挙区であれ、全力で戦い、必ず勝ち抜いてまいりたいと思ってます」

 --代表辞任後の新執行部から執行部に入ってもらって党幹部の職を続けてほしいとか、もしくは参院選以降、代表中心になって選挙態勢を組んできたから選挙について責任を持つ立場についてほしいという要請であれば受けるつもりはあるか

 「あのー、まだ私が今日辞意表明して、選挙の日取りをはじめとする選挙の手続きもまだ決めておりません。それは明日からです。そして顔ぶれもどのような方が立つかさえも分かりません。

 ですから、新しい代表になってから、なったらどうこうするかという仮定の質問に今は答えるべきではないと思います。ただ一般論として、党員である以上、みんなで決めたことは守らなければはなりません。それが民主主義です。

 『自分は意見が反対だったから、守らない』では国会もすべて成り立ちません。反対した法律でも多数で成立すれば、それは法律です。みんなで話し合いの上まとまればいちばんいいことですが、話し合いがつかなかった場合は多数決、選挙ということで決することが先人の知恵であり、民主主義の基本であります。ですからそれによって選ばれたリーダーの命について、私ばかりではなくして、全員が守っていかなければならないと思っております」

 --代表の進退について政権交代可能かどうかを判断基準とすると繰り返し言っていたが、この状態で選挙に勝てるという判断や国民の理解を得られるという判断を示してきた。その発言と比べて、今日の内容は乖離(かいり)があると思うが

 「まったく私の話を今聞いていただき、配ったメモを読んでいただければ、何の乖離も、何の矛盾もありません。民主党にとって、挙党一致、団結して力を合わせて、国民に訴えるという態勢さえできておれば、必ず国民の信頼を得られると思っております。

 その意味において、私は今日でも民主党は国民の理解を得られると思っておりますけども、そのことをさらに万全なものにするために、少しでもマイナスの部分はこの際、自分自身が身を引くことによって取り除いていきたい。そして、なんとしても政権交代を実現したい。それが国民のためであり、われわれ民主党の使命であると、そう考えているということであります」

 --辞任が遅すぎたことで党にダメージを与えたという声がある。政権交代に貢献するために離党、議員辞職も選択肢として考えられるか

 「なぜ離党、議員辞職しなければいけないんですか? 私は政治資金の問題についても一点のやましいところもありません。法律に従ってきちんと処理し、報告しております。刑事的な責任で身を引くわけでもありません。

 皆さんのお力添えのおかけで私が3年前に代表職を引き継いだときには(民主党は)ほんとうに1けた台の支持だったと思いますが、今、皆さんの懇切丁寧な報道ぶりにもかかわらず、20%以上の支持をもって自民党とほぼ拮抗(きっこう)しております。私はそういう意味において、本当に国民の皆さんの理解が、わが党に対する理解、そしてやはり政治は変えなくてはいけないという理解が進んでおる証左だと思っておりまして、私も微力ながらそのことに多少なりとも貢献してきたのではないかと思っております。

 あなたはなに、どこだっけ、会社は?」

 --日本テレビです

 「日本テレビでもよく国民の皆さんを調査をしてみてください」

 --「小沢首相」を求める世論の多数の声にこたえられなかった無念の思いはあるか

 「あのー、個人的に私を強く支持してくださる方は、私が民主党代表として総選挙に勝ち、総理大臣になることを願っていてくれたことと思います。しかし、私は私自身が何になる、ならないということはまったく自分にとっては問題ではありません。

 民主党を中心にして、とにかくこの(自民党)長期政権、腐りきった政権を代えなければいけない。政権交代、それが果たされれば私自身にとりましてはまったく本懐でありまして、それ以上の期待をしてくれた支持者の方がおりましたとしたら、それは申し訳ないことではありますけれども、私の政治家としてはまったくこの政権交代、国民生活第一の政治、国民サイドに立った政治、そして日本における議会制民主主義の確立、これが樹立されれば、少なくともそのスタートを切れるということを自分の目で確かめることができるとしたならば、それはまさに政治家の本懐、男子の本懐、そう考えております」

産経新聞


自民党総裁、即ち政権与党である自民党から輩出された日本国総理大臣は、

安部元総理が「民主党が協力してくれないから辞める」

福田前総理が「私は客観的に自分を見れるんです。あなたとは違うんです」


と、立て続けに任期途中で辞任している事を忘れてはならない。


全く小沢一郎は政治家としての器が違うと言わざるを得ない。

小沢一郎が旧来型の政治家である事など誰もが知っており、今更西松建設から企業献金を貰っていた事が何の問題なのか知らないが、自民党の勅命を受けたマスコミの十字砲火から民主党を庇う為に、何よりも日本国民一億三千万人が渇望する政権交代を実現する為、即ち自民党と官僚支配から日本国の政治を主権者である国民の手に奪取する為に民主党代表の座を自ら退いた。


ボクちゃんの言う事聞いてくれないからとお辞めになった先代、先々代の自民党輩出の総理にはその爪の垢を煎じて飲んでいただきたいものです。



民主党ははっきり言って、それほど大した能力がある政党ではありません。
ただしかし、日本国を半世紀以上アメリカの思惑のままに支配し続けてきた自民党を国民の手で政権の座から引きずりおろせる唯一の野党であるという事が最も重要。

自民党幹部のニコニコしたお顔をマスコミは取り上げ民主党をこき下ろしているが、国民の振り上げた拳がその顔面に返ってくることを全く理解していない。



自民党を潰すのは小沢一郎でも民主党でもない。国民だと言う事を、自民党に思い知らせようではありませんか。

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by Mr_F | 2009-05-11 21:18 | ニュース

国が国民を殺し始める

足利事件:再鑑定の結果「DNA不一致」…東京高裁に提出

 栃木県足利市で90年、4歳女児が殺害された「足利事件」で殺人罪などに問われ無期懲役が確定した元幼稚園バス運転手、菅家(すがや)利和受刑者(62)の再審請求に対する即時抗告審で、鑑定医2人がいずれも女児の着衣に付いた体液と菅家受刑者のDNA型が一致しないとする鑑定書を作成し、提出を受けた東京高裁(矢村宏裁判長)が8日、検察側、弁護側双方に渡した。捜査段階で一致したとされ裁判で有力な証拠とされた当初のDNA鑑定が否定され、高裁が再審開始を決定する公算が大きくなった。

 弁護団が同日、記者会見し、鑑定書の内容を明らかにした。来月12日の審理で、双方が意見を述べる予定。

 鑑定医は検察側推薦の鈴木広一(こういち)・大阪医科大教授(法医学)と弁護側推薦の本田克也・筑波大教授(同)。

 鈴木教授は遺留体液から抽出したDNA型と菅家受刑者のDNA型を比較したところ、同一人物であれば一致するはずの塩基配列の繰り返し部分が、常染色体(性染色体以外の染色体)で16個のうち14個で異なり、性染色体でも16個中12個が一致しなかった。このため「DNA型の多くが異なり同一の人に由来しない」と結論づけた。本田教授も性染色体の繰り返し部分の一致が8個中3個にとどまることなどから「同一人物に由来する可能性はあり得ないと言っても過言ではない」としているという。

 DNA鑑定は警察庁科学警察研究所(科警研)が89年に始め、92年から全国で導入された。科警研は足利事件当時、精度について「血液型と併せ1000人に1.2人が一致する」(現在は4兆7000億人に1人超)と説明。最高裁は00年「科学的に信頼される方法」と初めて証拠能力を認めたため、事件はDNA鑑定を利用した科学捜査の象徴とされてきた。

 弁護側は02年、菅家受刑者の毛髪から独自にDNA型を調べた結果、警察の鑑定結果と異なっていたとして再審請求をした。しかし、宇都宮地裁は昨年2月、「毛髪が菅家受刑者のものと確認できない」として請求を棄却し、弁護側が即時抗告して東京高裁が昨年12月、異例の再鑑定実施を決めていた。【安高晋】

 ▽弁護団の話 鑑定は完全に誤っていた。検察は鑑定医への尋問をせず、すぐに結果を受け入れるべきだ。

 ▽渡辺恵一・東京高検次席検事の話 今後、新鑑定の内容を十分精査・検討し、適切かつ公正に対応する。

 ▽白井孝雄・栃木県警刑事総務課長の話 捜査は適正に行われ、供述についても信用性があると考えている。今後は裁判所の判断を見守っていきたい。
 ◇足利事件

 90年5月、栃木県足利市のパチンコ店駐車場で、保育園に通う女児(当時4歳)が行方不明になり、約700メートル離れた渡良瀬川の河川敷で遺体で発見された。川底から見つかった女児の着衣に付いた体液と、菅家利和受刑者が捨てたごみから採取したDNA型が一致し、菅家受刑者も殺害を認めたとして、栃木県警は91年12月、殺人容疑などで逮捕した。1審途中から菅家受刑者は否認に転じたが、1、2審で無期懲役判決を受け、00年、最高裁で確定した。

毎日新聞





物的証拠もなく、また自白もないまま状況証拠のみで死刑と判断された和歌山砒素混入カレー事件。
そして今度は、有力な物的証拠とされたDNAを再鑑定してみたら別人のものであったという。

単独犯行とされている足利事件だから、複数人のDNAが同時に検出された訳でもないようだ。

既に無期懲役として結審し、同被告は刑期を勤めている。しかしこのDNA再鑑定が確かならば、真犯人は刑を免れどこかでのうのうとしているわけだ。


昨今、何かと言えば厳罰化だが、この被告が死刑になっていたら国はどう責任を取る気なのだろうか?

裁判員制度なる素人に罪を裁かせようと言ういい加減な司法制度を導入し、物的証拠もなく、自白もなく死刑として、その後にその人が無罪である物的証拠が出てきたら、裁判員が責任を取るのか?


法は人を守るもので、人を殺すものではない。しかしこの国は、法で人を無秩序に殺し始めたようだ。


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by Mr_F | 2009-05-08 21:41 | ニュース

ゴッホ殺人事件

ゴッホの耳を切ったのは?=友人ゴーギャンか-英紙

 1888年12月、オランダの画家ゴッホの左耳が切り落とされた事件について、新説が登場した。通説では錯乱したゴッホが自分で切り落としたとされてきたが、友人の画家ゴーギャンが切った可能性もあるという。5日付の英各紙が伝えた。

 ドイツの歴史家2人が新著で主張したもので、警察の報告書、各種証言、書簡を分析した結果、たどり着いた結論とされる。ゴッホとゴーギャンは事件の年、南仏アルルで一緒に暮らしていた。新説では、けんかの末、家を出ていくゴーギャンを追ったゴッホともみ合いになり、ゴーギャンが振ったフェンシングの剣で耳が切り落とされた。

 ゴーギャンの行為についてゴッホが沈黙を守ったのは「共同生活再開に期待を抱いていたからではないか」と推測。ゴッホは、ゴーギャンへの最後の言葉で「君は沈黙している。私もだ」と述べているという。ただ、確定的証拠は示されておらず、アムステルダムのゴッホ美術館専門家らは一斉に反発している。

時事通信




私はゴッホ派なんですが、なるほど、こういう事もあったかもしれませんね。

ゴッホは芸術家達とお互いを刺激しあう為に共同生活を試みたもののゴーギャンしか賛同せず、しかもそのゴーギャンとも仲たがいした結果精神に異常をきたし、耳を切り落とすなどの奇行を繰り返し精神科病院に入院。
そして37歳で自殺した。

ゴーギャンはゴッホが自殺した翌年(1891年)に南太平洋のタヒチに移住している。




ゴッホの死は、正確には自殺を試みた上での死。猟銃で自分の腹部を撃ち抜き、翌々日に死亡している。

ゴーギャンはその翌年、フランスを捨て太平洋のタヒチへ…。


自殺しようと猟銃で腹部を撃ち抜く不自然。ゴーギャンの逃亡




ゴッホは、殺されたのか?

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by Mr_F | 2009-05-06 13:49 | ニュース

憲法を活かす

今日は憲法記念日。平和と文化を重視した日本国憲法が施行された日です。

憲法99条で憲法を守るべき立場にある国会議員ですが、自民党の極右議員である小池百合子などは憲法を変えなければ日本は国際貢献できない、などと叫んだそうです。
まあアメリカしか見ていない自民党が憲法改悪したところで、それは国際貢献ではなくアメリカ貢献であり、何の国際貢献にもなりはしません。

日本国憲法は軍事力ではなく平和と協調、文化で国際平和を達成しようと謳う憲法。人類が未だ到達し得ない恒久平和を目標としています。

私はそれこそが究極の国際貢献であると考えますし、そして今の日本国はそういった国際貢献をしていないと思う。
武力である自衛隊を世界中に派兵しても、世界最強のアメリカ軍がどうしようもない状態にある中で何ができると言うのでしょう?


暴力には暴力しか返ってこない。人類の歴史は物語っています。

暴力以外のものを送らなければ、平和は返ってこない。


今変えるべきは政治であり、憲法ではない。

自民党を政権政党の座から下ろせば、日本国は変わるのだから。


あたらしい憲法の話、これはかつて教科書として作られたものですが、自民党の圧力で教科書から外された本です。
ネット上で無料で読む事が出来ますので、一度目を通してみてください。

そして日本国憲法にも一度目を通してみてください。

前文だけコピペしておきますので。

日本国憲法

前 文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

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by Mr_F | 2009-05-03 20:38 | F氏の政治戯言
忌野清志郎さん死去 58歳

 バンドRCサクセションやソロで活躍した日本を代表するロックシンガーの忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名栗原清志〈くりはら・きよし〉)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。葬儀は9日午後1時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻の栗原景子さん。

 51年東京都生まれ。70年にアコースティック編成のバンドRCサクセションでデビュー。その後、よりロック、R&B色を強くしたバンドとして生まれ変わり、「スローバラード」(76年)「雨あがりの夜空に」(80年)「トランジスタ・ラジオ」(同)などがヒット。82年には坂本龍一さんと歌った「い・け・な・いルージュマジック」が話題になった。

 ライブでは、髪の毛を逆立て、派手なメークと独特の歌い方で観客を熱狂させた。「愛しあってるかい?」などステージ上の決めゼリフも多く、後進のロックバンドに大きな影響を与えた。

 反原発の楽曲を含むアルバム「カバーズ」(88年)、またパンク風に編曲した「君が代」を収録したアルバム「冬の十字架」(99年)がともに発売中止になり物議を醸す。「北朝鮮に行きたい」と歌うなど、社会問題を果敢に曲に取り込むことでも知られたが、同時に、何かの運動のシンボルに祭り上げられることはかたくなに拒否してきた。

 06年7月、喉頭(こうとう)がん治療のための休業宣言をしたが、その後復活ライブ。08年7月、左腸骨への転移が見つかり、すべてのライブ活動をキャンセルし通院治療していた。

朝日新聞




誰もが政治的な発言、社会的な発言を無言の圧力で出来なくなっているこの日本。

文化人と称する輩が物知り顔で政府のお気に入りな発言を繰り返すワイドショーを報道と称する腰の引けたマスメディア。

自分が生業と定めたその表現で、誰にも怖気ずくことなく発言してきた忌野清志郎。

言葉で言うより、その表現を聞けばいい。男が生涯をかけた表現は、死んでも永遠に残る。




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by Mr_F | 2009-05-03 02:33 | ニュース